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ソフトバンクとLDH、ダンスの上達に骨格推定技術と生成AIを活用 スマホアプリで5月28日から提供
LDH JAPANとソフトバンクは5月28日より、骨格推定技術と生成AIを活用してダンススキルの向上を支援するアプリ「AI DANCE LAB Supported by SoftBank」を提供する。アプリはLDHが提供し、ソフトバンクは「AI スマートコーチ」で培った技術の提供と開発支援を担う。利用料金は月額1480円。
LDH JAPANとソフトバンクは5月28日より、骨格推定技術と生成AIを活用してダンススキルの向上を支援するアプリ「AI DANCE LAB Supported by SoftBank」を提供する。
本アプリはLDHが提供し、ソフトバンクは「AI スマートコーチ」で培った技術の提供と開発支援を担う。スタジオでダンスを学ぶ生徒や初心者に向けた新たな学習機会を提供する。
スマホで自身のダンスを撮影すると、骨格推定によって関節のデータを抽出し、お手本動画との動きの差を解析する。その解析結果に基づき、上達のための具体的なアドバイスをテキストで提示する。プロによるお手本と監修もあり、お手本動画にはLDH所属アーティストらが出演し、アドバイスの内容もLDH監修の指導データを基に生成されるため、実践的で質の高いフィードバックが可能だという。
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動画データはクラウドに保存せず処理され、AIの学習にも利用されない仕組みを採用している。
利用料金は月額1480円。対応機種はAndroid搭載のスマートフォン(Android 14 以上)、iPhone(iOS 16 以上)だ。iPad、タブレット、ケータイ、PCでは利用できない。
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