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OPPOから空冷ファン内蔵の「K15 Pro」登場  IP69防水と静音性を両立、8000mAhの大容量バッテリーも魅力山根康宏の海外モバイル探訪記(1/2 ページ)

OPPOのゲーミング対応モデルとしてライバルメーカーに対抗を図っています。

 日本では5万円台の空冷ファン搭載ゲーミングスマートフォン「nubia Neo 5 GT」が発売されましたが、中国でも価格を抑えた空冷ファン搭載端末が出てきました。OPPOの「K15 Pro」です。上位モデルに「K15 Pro+」も登場し、OPPOのゲーミング対応モデルとしてライバルメーカーに対抗を図っています。


OPPOの「K15 Pro」

 6.59型のボディーに、プロセッサはMediaTekのDimensity 8500 Superを搭載しています。バッテリーは7500mAhで80W充電対応です。

 なお、上位モデルのK15 Pro+は6.78型、Dimensity 9500s、8000mAh、100Wとなります。本体の外観デザインは両者ほぼ同等です。カメラの周囲はプレートを装着可能な構造で、着せ替えてドレスアップも楽しめるとのこと。

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ゲーミングモデルらしい背面デザイン

 カメラは5000万画素広角と800万画素の超広角で両者同等です。前モデルで2025年9月登場の「K13 Turbo」シリーズは5000万画素広角1つのみと、割り切りすぎた設計でした。さすがにそれでは使い勝手が悪いからか、K15 Proシリーズはデュアルカメラになっているわけです。本体右側面には空気の排出口があります。


空冷ファン搭載の証、熱気の排出口

 本体左側はあえて何もないデザインとして、シンプルな外観としています。できればゲームコントローラーボタンを側面に搭載してほしいところです。なお価格は3199元(約7万5000円)からです。


左側面は何もないデザイン
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