新生活に合わせてスマートフォンや通信費の見直しを考えている人は多いだろう。今回紹介する「OCN モバイル」は、これからスマホデビューする子どもや家族にとって、お得かつ使いやすい料金コースが充実している。通話が多いという人にもオススメだ。
新生活を迎えるにあたって、家族のスマホ料金見直しや、子どものスマホデビューを検討している人にオススメしたいのが「OCN モバイル」だ。OCN モバイル音声対応SIMとスマホをセットで購入できる「OCN モバイル オンラインショップ」にも注目したい。バラエティ豊かなスマホをそろえているだけでなく、お得なセールも実施している。
いわゆる「格安SIM」と呼ばれるサービスは無数にあり、どれを選んでいいか分からないという人も多いだろう。志村家も、通信サービスを見直すべく、MVNOが提供している格安SIMサービスを検討していた。そんなある日、お父さんの市郎が、会社から帰宅するなり、興奮気味に「格安SIMはこれに決めた!」と言うのだ。
OCNモバイル オンラインショップでは、iPhoneからAndroidまで、さまざまなスマートフォンを取り扱っており、定期的にセールも実施している。中でも注目なのが、11月に発売されたばかりのシャープ製「AQUOS sense7」だ。カメラやディスプレイ、バッテリーを中心に、見どころをチェックしていこう。
モバイル通信サービス「OCNモバイル」は、月額550円から利用できるが、実際の通信品質も気になるところ。そこでこの記事では、最新のiPhone 14 ProでOCNモバイルを1週間ほど使ってテストしてみた。お昼や夕方などの通信品質テストや、独自の便利な機能についても見ていこう。
スマートフォンの価格が値上がりの傾向にある中、どこで買うべきか悩んでいる人も多いだろう。「OCNモバイル オンラインショップ」では、OCNモバイルの音声対応SIMとセットで購入できるスマートフォンが安価に販売されている。今回はその中から「OPPO Reno7 A」を紹介したい。
月額550円(税込み、以下同)から利用できる「OCNモバイル」は、低容量のコースが中心となっている。となると、月末にギガ(データ容量)が足りなくなってしまうのでは……と心配になるかもしれないが、OCNモバイルならデータ容量を抑えながら使える。節約モードや繰り越しサービス、カウントフリーなどを活用しよう。
「OCNモバイル」をピックアップし、親子三世代で使えるメリットやオススメの理由を解説していく。低容量のコースが充実しており、月額基本料550円(税込※以下同)/500MBから利用できる。余ったデータの繰り越しやデータシェア、かけ放題など、豊富なオプションを選べることも特徴だ。
OCN モバイル ONE オンラインショップは、12月16日に「OCN モバイル ONE」と「Xiaomi 12T Pro」のセット販売を開始。販売開始を記念し、12月26日11時まで7万6000円(税込み)で提供する。
NTTレゾナントは、12月15日〜2023年2月28日に「OCN モバイル ONE」で初期費用+1カ月分の月額料金相当のキャッシュバックキャンペーンを開催。公式サイトなどからMNPで音声対応SIMのみで申し込んだユーザーが対象となる。
OCNモバイル オンラインショップは、11月25日に「OCN モバイル ONE」と「AQUOS sense7」のセット販売を開始。価格は4万8200円(税込み、以下同)で、MNPでは3万3900円で購入できる。
OCNモバイル オンラインショップは、11月15日〜12月26日11時にスマートフォンと「OCN モバイル ONE」のセット販売のセールを開催。AirPods Pro付きiPhone 12も対象となる。
MM総研は、10月13日に「MVNOネットワーク品質調査(2022年9月時点)」の結果を発表。最高得点は「OCN モバイル ONE」で、アプリダウンロードでの一部事業者を除き、ほぼ快適に利用できる水準にあることが分かった。
OCN モバイル ONE オンラインショップは、10月6日から5000mAhのバッテリーと128GBのストレージを搭載したスマートフォン「OPPO A77」のセット販売を開始する。価格は2万1499円(税込み、以下同)で、MNPは7199円。
OCN モバイル ONE オンラインショップは、9月30日からスマートフォン「moto g32」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始。価格は2万1505円(税込み、以下同)で、MNPは7205円で購入できる。
ドコモのエコノミーMVNOに参画して以降、OCN モバイル ONEが順調に契約者数を拡大している。一方、同社をドコモ傘下の廉価ブランドと見ると、Y!mobileやUQ mobileには完全に対抗し切れていない。今後、NTTレゾナントはどのような戦略でOCN モバイル ONEを展開していくのか。
NTTドコモの電力サービス「ドコモでんき」は、エコノミーMVNO契約ユーザーのdポイント還元率を最大10%に変更。第1弾は「OCN モバイル ONE」利用者が対象で、NTTドコモ回線契約者と同等の還元率になる。
OCN モバイル ONE オンラインショップは、9月1日〜9月20日に特価セールを開催。Nothing Phone (1)、Redmi Note 11、moto g31、iPhone SE (第3世代)などが対象となる。
NTTレゾナントは、OCN モバイル ONE公式サイトからMNPで月500MBコースを申し込むと初期費用や月額料金相当の4837円をキャッシュバックするキャンペーンを開催。期間は11月30日まで。
NTTレゾナントは、8月19日に「OCNモバイル オンラインショップ」で「Nothing Phone (1)」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始した。通常価格は6万9239円(税込み、以下同)で、MNPは6万3739円。
NTTレゾナントは、7月22日に「OCNモバイル オンラインショップ」で「OPPO Reno7 A」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始。価格は3万3800円(税込み)で、先着200人にOPPO製イヤフォン「OPPO Enco Buds」をプレゼントする。
NTTレゾナントは、7月22日から「OCNモバイル オンラインショップ」で「Xperia 10 IV」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始 8月19日まではセール価格の4万4900円(税込み)で提供する。
NTTレゾナントは7月1日、「OCN モバイル ONE」「OCN光」などのコンシューマー向けOCNサービスの事業運営を始めた。スマホ、ネットワーク、アプリ、コンテンツを一貫して提供できる運営体制が整ったという。例えばOCNでスマホを購入した人に対し、アプリ、コンテンツを合わせて提供できるとしている。
NTTコミュニケーションズのMVNOサービス「OCN モバイル ONE」が、「iPhone 13」「iPhone 13 mini」の取り扱いを4月11日に始めた。容量はどちらも128GB。価格はiPhone 13が9万6717円、iPhone 13 miniが9万4292円。
10月21日に、ドコモの「エコノミーMVNO」がスタートし、第1弾としてOCN モバイル ONEが参入した。550円で500MBのデータ通信と10分通話無料が付く新プランも提供開始した。MVNOではシェア2位のOCN モバイル ONEが、なぜエコノミーMVNOに参入したのか。
NTTコミュニケーションズが、ドコモの「エコノミーMVNO」として「OCN モバイル ONE」を連携することを発表。連携に伴い、月額550円で500MBのプランを新設する。「AQUOS sense4」や「Xperia 10 III Lite」など端末の特価セールも行う。
提供:エヌ・ティ・ティ・レゾナント株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2023年6月11日
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