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携帯市場、1月の中古Androidランキング発表 販売トップ10に「arrows」2機種がランクイン
携帯市場は、2022年1月の中古Androidスマホ販売/買い取りランキングを発表。販売ランキングには「arrows」が2機種、買い取りランキングでは「AQUOS」が4機種ランクインしている。
携帯市場は、2月7日に2022年1月の中古Androidスマートフォン販売/買い取りランキングを発表した。インターネット通販「みんなのすまほ」「みんなのスマホ買取」の実績値を集計したもので、期間は1月1日〜1月31日。
販売ランキング1位は富士通コネクテッドテクノロジーズ製「arrows Be F-05J」、2位はサムスン電子製「Galaxy S10 SC-03L」、3位は富士通コネクテッドテクノロジーズ製「arrows Be4 Plus F-41B」に。3万円台で高スペックの「Galaxy」、1万円前半〜中盤の「Xperia」「arrows」が人気を集めている。
買い取り数ランキングは、1位はXiaomi製「OPPO A73」、2位はシャープ製「AQUOS sense3 basic」、3位はシャープ製「AQUOS sense4 basic」で、トップ10内に「AQUOS」が4機種ランクイン。サブブランドやMVNOで販売され、下取りが増えたと考えられる。
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