ニュース
CASEFINITEから「Pixel 10」シリーズ対応薄型ケース発売 Made for Google認定
ケースフィニットは、Made for Google認定の「Google Pixel 10」シリーズ対応薄型ケース「THE FROST AIR ULTRA」「THE INVISIBLE AIR」を発売。各ラインアップでPixelsnap「あり」と「なし」の2種類から選べる。
ケースフィニットは、8月21日にMade for Google認定の「Google Pixel 10」シリーズ対応薄型ケースを発売した。公式サイトの価格は4999〜5999円(税込み)。
対応機種は「Google Pixel 10」「Google Pixel 10 Pro」「Google Pixel 10 Pro XL」で、いずれもPixelsnap「あり」と「なし」の2種類から選べる。ありの場合はケース、ウォレット、マウント、充電器など磁気エコシステム製品のために導入されたGoogle Pixelsnap対応で、ケースを装着したままマグネティックアクセサリーを併用できる。
薄さと軽さを実現した半透明ケース「THE FROST AIR ULTRA」はマットコーティング加工技術を取り入れ、霜のような見た目に加えて指紋汚れを最小限に抑制する。カラーはアイスホワイトとスモークブラックの2色。
クリアケース「THE INVISIBLE AIR」は、黄変しにくい独自技術「InviClear」で透明感が長続きするという。カラーはクリスタルブラックとクリスタルクリアの2色。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
トリニティ、Google Pixel 10用ケースやフィルムを一挙発表 旧Pixel 9用との互換性は?
スマートフォンアクセサリーの企画・開発を手掛けるトリニティは、「Simplism」ブランドより、Google Pixel 10シリーズ向けアクセサリーを発表した。トリニティオンラインストアでは8月21日に予約販売を開始し、端末発売前日の8月27日には届く予定だという。トリニティは、新モデルのGoogle Pixel 10シリーズと旧モデルのGoogle Pixel 9シリーズの形状を比較し、アクセサリーの互換性について詳細を公開した。
「Pixel 10/10 Pro」は何が進化した? 先代Pixel 9シリーズ3機種とスペックを比較する
Gogoleは8月21日1時(日本時間)、スマートフォンの新製品「Pixel 10」シリーズを発表した。日本でも同日から予約を受け付け、8月28日に発売する。1年前に登場したPixel 9/9 Pro/9 Pro XLから何が変わったのか。
「Google Pixel 10」が8月28日に日本上陸 望遠カメラをプラスして12万8900円から
Googleの最新スマートフォン「Pixel 10シリーズ」が発表された。メインストリームを担う「Pixel 10」は、アウトカメラに「望遠」を加えたトリプル構成になっていることが特徴だ。【訂正】
「Google Pixel 10 Pro/10 Pro XL」8月28日発売 望遠カメラが最大100倍の“超解像ズーム Pro“に進化
グーグルが、Pixelシリーズの最新モデル「Pixel 10 Pro」と「Pixel 10 Pro XL」を8月28日に発売する。Pixel 10よりも高いカメラ性能やメモリ、バッテリー性能を実現している。AIによる画像復元技術を活用し、最大100倍の超解像ズーム Proを利用できる。
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが「Pixel 10/10 Pro」8月28日発売 ポイント還元や割引も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが、Google Pixelの新製品を発売する。楽天モバイルはPixel 10とPixel 10 Proのみを扱う。他の3キャリアはPixel 10 Pro FoldやPixel Watch 4なども扱う。


