ケータイ風Androidスマホ「MIVE ケースマ」が大人気の模様 決め手は「LINE」が使えることかも:Mobile Weekly Top10
韓国ALTが日本市場向けに投入した「MIVE ケースマ」が一部で品薄になるほどの人気を集めています。恐らく、その秘密は「LINE」を使うことができることにあると思われます。
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2026年3月12日〜3月18日ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2026年3月12日から3月18日までの7日間について集計し、まとめました。
今回のアクセス数の1位と2位は、ALTが発売したケータイ風Androidスマートフォン「MIVE ケースマ」に関する話題でした。発売後、一部の販路では品切れ(または取り寄せ)状態が続いており、かなりの人気が伺えます。
1位の記事では人気の理由について考察していますが、そこにもある通り、MIVE ケースマがあくまでも“Androidスマートフォン”であること、もっというと「LINE」を利用できることは特に大きなファクターになっているのではないかと思います。
Androidベースのケータイ(フィーチャーフォン)でも、以前はLINEが使える機種がありましたが、現在はそのサポートも終了し、キャリアが純正に売っているケータイでLINEを扱える機種はありません。しかし、知人とのコミュニケーションをLINEでのみ行っているという人は想像以上に多く、LINEが使えないと連絡がままならないことも結構あります。私も、LINE以外の連絡方法を知らない知人が結構いたり……。
ケータイと同じテンキーがあり、LINEもできる――そうなれば、いわゆる「ケータイ難民」の受け皿として適任であることも分かります。今どきの“コミュニケーションツール”として、MIVE ケースマは良いタイミングで登場したのかもしれません。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
ガラケー型スマホ「ケースマ」が売れているワケ 在庫切れで入手困難な店舗も メーカーに方針を聞いた
韓国発のフィーチャーフォン型スマートフォン「MIVE ケースマ」が、日本市場で想定以上の人気を集め品薄状態だ。物理キーとタッチパネルの両方を搭載し、LINEが使える点がシニア層やレトロ好きの若者に刺さっている。ドコモの3G終了に伴う乗り換え需要も重なり、メーカー側も増産体制を強化して継続販売する方針を示した。
見た目はガラケー、中身はスマホの「MIVE ケースマ」徹底レビュー どこまで実用的で、誰に向くのか
韓国で急成長を遂げ、2026年に日本上陸を果たしたALT JAPANが、国内第1弾製品を発売。注目の「MIVE ケースマ」は、2月19日に発売されたSIMフリーの折りたたみ型Android端末。「見た目はガラケー、中身はスマホ」という特徴を持つ希少な一台の実用性を詳しく探る。
Apple、新型「AirPods Max 2」発表 H2チップ搭載でノイキャン1.5倍、有線接続でロスレス再生にも対応
Appleが、オーバーイヤー型ヘッドフォンの新モデル「AirPods Max 2」を発表した。H2チップの採用によりノイズキャンセリング性能が大幅に向上した他、ライブ翻訳やスタジオ品質の録音機能などを新たに搭載する。
スマートウォッチ「wena」復活、「wena X」発表 腕時計とバンドをワンタッチ切り替え、先代から全長8.5%小さく
augment AIが、スマートウォッチ「wena X」を発表し、3月20日11時にGREEN FUNDINGにてクラウドファンディングを開始する。同社はソニーグループからwenaシリーズの商標と特許を継承し、wenaのコンセプトはそのままに進化させた。先代のwena 3から全長8.5%の小型化に成功し、睡眠解析やスポーツ対応などヘルスケア機能も強化した。
【ダイソー】770円の「多関節アーム デバイスホルダー」 機器のポジションを自在に変えられる
ダイソーで販売中の「多関節アーム デバイスホルダー」を紹介。机の端などに設置して使用するデバイスホルダーで、多関節かつ重厚なアームで機器のポジションを自在に変えられる。価格は770円。
