スマホのメイン利用キャリアは「ドコモ」が圧倒、満足度トップは「povo」 MMDの調査より
MMD研究所は「2026年8月MNOのシェア・満足度調査」の結果を発表。メイン利用のサービスやメイン利用率の推移、年代別利用サービス、契約チャネル、総合満足度、NPS(ネット・プロモーター・スコア/顧客推奨度)を調査した。
MMD研究所は、9月3日に「2026年8月MNOのシェア・満足度調査」の結果を発表した。予備調査は全国の18〜69歳の男女4万人、本調査ではNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMO、UQ mobile、Y!mobileのユーザー各300人、計2700人を対象としている。
予備調査のうち、スマートフォンを所有している3万6830人へメインで利用しているスマートフォンの通信サービスを聞いたところ、NTTドコモが26.4%、ahamoが6.4%、auが13.4%、povoが2.1%、UQ mobileが9.5%、ソフトバンクが10.1%、LINEMOが0.9%、Y!mobileが11.2%、楽天モバイルが10.8%。ahamo、povo、LINEMOを合わせたオンライン専用プランの割合は9.5%、Y!mobile、UQ mobileを合わせたキャリアサブブランドの割合は20.6%となった。
各MNO9キャリアの年代別利用を見ると、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルは50代、ahamo、LINEMOは40代、povoは30代、UQ mobile、Y!mobileは70代でそれぞれ最多だった。契約チャネルはドコモ、au、ソフトバンク、UQ mobile、Y!mobileはオフライン、楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMOはオンラインが多い。
総合満足度は前回に引き続きpovoが750ポイントでトップになり、LINEMOが731ポイント、楽天モバイルが726ポイントと続く。MNO利用している2700人へ家族や友人に勧めるかどうか10点満点の点数を付け、9〜10点が推奨者、7〜8点を中立者、0〜6点を批判者とし、推奨者から批判者を引いたNPS(ネット・プロモーター・スコア/顧客推奨度)はpovoが-3.3と最も高く、次いでLINEMOが-11.7となった。
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