「駅での無線インターネット実験」終了、4月に本サービスへ
日本テレコムと東日本旅客鉄道は、首都圏主要駅および新幹線主要駅で展開していた「無線による、駅でのインターネット接続実験」を、3月17日で終了すると発表した。4月上旬にも、商用サービス開始を「前向きに検討する」(日本テレコム)という。
両社は試験サービスを、2001年から展開していた。しかしその後、公衆無線LANサービス市場の見極めに慎重で、一時実験サービスを休止し、また再開するなどしていた(記事参照)。今回のアナウンスで、ようやく商用展開が見えた。
実験は2003年2月現在、31駅57カ所で展開し、3万7000人の登録モニターを抱えていた。2003年9月に、モニター3681人を対象に実施されたアンケート調査では、男性が95%を占める状況。約70%が会社員で、20代、30代が約60%だという。
アンケートでは、「通信速度、端末設定の容易さに満足した」という声も寄せられた。「手ごたえは感じている」(日本テレコム広報)という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR