eBookマーケットリーダー:
マンガアプリも増えてきたが、中には編集部を立てて、マンガを「内製」している事業者もある。その場合、マンガ家に支払う原稿料はどのくらいだろうか。
eBookマーケットリーダー:
600万ダウンロードを突破し、絶好調の電子コミックアプリ「マンガボックス」。最近になってネイティブ広告も導入したが、これによる売上増はあるのだろうか。
eBookマーケットリーダー:
無料のマンガアプリも増えてきたが、その多くは広告で収益を上げている。広告だけで一体、どのぐらい稼げるのだろうか。そして、さらに稼ぐための重要な要素とは?
eBookマーケットリーダー:
iOSアプリを開発するすべての人間にとって、App Storeの審査基準は非常に重要だ。コンテンツの見せ方にも、十分注意する必要がある。
eBookマーケットリーダー:
ハートコミックスの人気作品ランキングを見ると、あることに気がつく。それは、プラットフォーム事業者としての重要なテーマと関係がある。
eBookマーケットリーダー:
過去のマンガ作品を、フリーミアムで提供する……というビジネスモデルが注目されている。では一体、何年前の作品が読めるのだろうか。
eBookマーケットリーダー:
出版市場は、じわじわ縮小している。マンガではもう、稼げないのか? 筆者は、マネタイズに工夫の余地があると考える。
eBookマーケットリーダー:
今回から始まる連載「eBookマーケットリーダー」。まず取り上げるのは、ベンチャー企業の株式会社イグニスだ。「全巻無料系」のアプリが叩き出した、驚くべき売上とは……?
ネット発のFlashアニメ「やわらか戦車」に、商品化の動きがある。複数の大手玩具メーカーが「やわらか連合軍」を結成、多様なジャンルの商品をリリースする。
ボーダフォンが、友人などに気に入ったコンテンツを転送できるサービス「レコメール」を開始する。コンテンツ自体は保護されており、コンテンツ・キーを取得して視聴する仕組み。
+D Voice:
番号ポータビリティで、ユーザーはキャリアの縛りにとらわれず「好きなメーカー製端末」を使えるようになる。では、結局どのメーカーに乗り換えたいのか?
モバイル市場は今、どうなっているのか。NTTドコモの夏野剛氏、楽天の三木谷社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブの増田社長という、豪華な顔ぶれに聞いてみよう。
アナログテレビの停波に伴い、2011年には移動通信・放送業界を横断した大規模な「周波数再編」が行われる。700MHz帯などをどの通信システムに割り当てるべきか、提言が集まっている。
Mobile Weekly Top10:
今週発売になった「P902iS」。ITmediaで既に開発者インタビュー記事を掲載したが、そこで書ききれなかった内容を少し紹介しよう。
NTTドコモはResearch In Motion(RIM)のモバイル端末「BlackBerry」を調達すると発表した。法人ユーザーを対象に、サーバとセットで販売。端末は英語版のままで提供する。
+D Voice:
新機種ラッシュにわく携帯業界。各キャリアが自信を持って新モデルをお披露目してきたが、それを一通り見渡した上で――「今キャリアを変えるならどこ?」
KDDIは「W41CA」「W41H」の2機種で不具合が確認されたと発表した。W41H向けにはファームウェアアップデートを開始するが、W41CAユーザー向けのアップデートは準備中。
パナソニック モバイルに聞く「P902iS」(後編):
「シンプル&ラグジュアリー」というのが、「P902iS」のデザインコンセプトだ。その思想は、サイドの波打ったラインやカラーリングなどに表れている。
IDC Japanは6月6日、第1四半期の国内携帯市場動向を発表した。メーカー別シェアでトップに立ったのはパナソニック モバイルコミュニケーションズ。
パナソニック モバイルに聞く「P902iS」(前編)
携帯で競争するポイントは、変遷している。今は「音楽で競うフェーズだ」――。そんなコンセプトで開発されたP902iS。Bluetoothイヤフォンも利用できるなど、こだわりが見える。
携帯販売ランキング(5月22日〜5月28日):
ドコモは、トップが交代した。auのトップは変わらない。注目はボーダフォンランキングで、ある新機種が初登場で猛烈な勢いを見せている。
ドコモと香港Hutchison Telephoneは、iモードを香港・マカオで開始するために提携する。これによりiモードは、世界16事業者により24の国と地域で展開されることになる。
パナソニック モバイルが、auやボーダフォンへも端末供給することが明らかになった。背景にはキャリア側の思惑以外に、パナソニック モバイル固有の事情もあるようだ。
KDDIは1Xの新機種「A5521K」の発売日を発表した。北海道、中国、四国、九州の各エリアでは6月2日、東北、関東、中部、北陸、関西、沖縄の各エリアでは6月3日。
GPSを搭載し、電子コンパスも備えたSA702i。ただしそれ以外にも見どころはある。三洋電機に、細かい強化ポイントを聞いた。
KDDIは6月1日から、JCB/VISA/MasterCardの国際ブランド機能が付いたクレジットカード「KDDI THE CARD」を発行する。KDDIの総合ポイントプログラム「KDDIマネープログラム」に対応する。