JT国際部門、Equantに通信業務をアウトソーシング
多国籍企業向けに通信サービスを提供しているFrance Telecom傘下のEquantは4月20日、日本たばこ産業(JT)の国際業務担当子会社であるJT International(JTI)から、通信関連のアウトソーシング契約を受注したと発表した。1億4400万ドル規模の6年契約となる。
JTIはスイス・ジュネーブを本拠に40カ国以上にオフィスを持ち、120カ国以上で営業活動を行っている。従業員数は1万1000人以上。
Eauantの発表によると、JTIは47カ国・270以上のサイトの通信サービスをEquantに委託した。Equantは、IP-VPNベースのデータサービス、インターネット接続、管理型セキュリティサービスなどの通信サービス一式をJTIに提供する。Equantによると、JTIはこの契約によって通信ベンダー数百社との関係をEquant 1社に集約し、Equantの統合IP-VPNプラットフォームを用いて通信インフラ全体の最適化を図る。
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