SCO、ライセンス収入激減で赤字拡大

 米SCO Groupが6月10日発表した同社第2四半期(2~4月期)決算は、売上高が1013万7000ドルと、前年同期の2136万9000ドルから半減、最終損益は1495万9000ドル(1株当たり1.06ドル)の赤字となった。前年同期は450万ドル(同33セント)の黒字を出していた。

 SCOsource部門のライセンス収入が前年同期の825万ドルから、1万1000ドルへと大きく減少したことが響いた。純営業赤字は940万7000ドルで、UNIX事業合理化コスト68万2000ドルや特別経費を除くと658万6000ドルとなる。

 5~7月期は売上高1000万~1200万ドルを予測。UNIX部門の営業経費は前期比・前年同期比で減少を見込む一方、SCOsource部門では、UNIXの知的財産を守り、法廷での積極的な主張展開を続ける中、現在とほぼ同じ水準が続くと見込んでいる。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR