富士写、大容量画像データ処理技術強化へ米企業に出資

 富士写真フイルムはこのほど、画像処理プロセッサの開発などを行なう米TeraReconに約500万ドルを出資し、発行済み株式の2%を取得したと発表した。

 TeraReconは、医療分野をメインとする信号・画像処理プロセッサや、ハード、ソフトの開発、製造販売を行なうベンチャー企業。3次元画像など、大容量な画像データの高速処理が可能な信号処理プロセッサ技術を持つ。

 富士写はTeraReconの大容量データの処理技術を活用し、医療分野などに向けた新商品や技術の開発を行なう。今後も他社との提携やM&Aも視野に入れ、事業拡大に向けた技術の強化を図っていく。

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