豪州のKazaa訴訟、11月29日に仮期日設定

 人気ファイル交換ソフトKazaaの提供企業Sharman Networksに対する審理の仮期日が11月29日に設定された。

 この裁判ではKazaaをめぐってレコード業界とSharman Networksが争っており、豪州連邦裁判所のマリー・ウィルコックス判事は7月1日、クリスマス前に審理を開きたいとの意向を示した。

 「11月29日は(公判期日として)現実的な選択肢だ。関係者はこれに基づき準備を進めてほしい」と同判事。ただ、これはまだ暫定的な期日であり、変更の可能性もあると述べている。

 一方、Sharmanの首席弁護士、ロバート・エリコット氏は、公判入りは来年にずれ込む可能性もあると指摘、「われわれの推定では準備が整うのは来年4月になってからだ」と法廷で発言している。

 1日には、めったに姿を現すことのないSharmanのニッキ・ヘミング氏が出席したほか、同社のフィル・モールCTO、Music Industry Piracy Investigationsのマイケル・スペック氏が姿を見せた。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR