パイオニア、オートMCACCやiLinkデジタル伝送搭載のAVアンプ中級機
パイオニアは8月16日、同社フラッグシップモデルの高音質技術を搭載したAVアンプ中級機2機種「VSX-AX3i-N」「VSX-1014-N」を10月上旬から発売すると発表した。価格はVSX-AX3i-Nが13万6500円、VSX-1014-Nが9万7650円。
新製品は、昨年10月に発表したAVアンプ最上位モデル「VSA-AX10Ai-N」に搭載された自動音場補正システム「オートMCACC(Multi-Channel Acoustic Calibration System)」やiLinkデジタル伝送(AX3i-Nのみ)といった先進の高音質技術を搭載した。
オートMCACCは、付属の専用マイクを視聴位置にセットし、テストトーンを測定することで音場を自動設定する機能で、各スピーカーの音圧レベルや距離の補正を正確に行えるという。
またAX3i-Nに搭載されたiLinkデジタル伝送は、DVDオーディオやSACDなどのマルチチャンネル・デジタル音声を、オリジナルのクオリティのまま再生するという。
パワー素子には発熱によるパワーロスが少なく高効率で信号を増幅する「A.d.E.MOS FET」を全7チャンネルに採用。サラウンドデコーダーは、ドルビーデジタル/ドルビーデジタルEX/ドルビープロロジック/ドルビープロロジックIIx、DTS/DTS-ES/DTS Neo:6/DTS 96/24、MPEG-2 AACに対応。
入力端子は、デジタル音声が同軸2系統と光3系統(内1系統はフロント入力用)、アナログ音声が3系統。ビデオ入力は、S端子およびコンポジットが各5系統とコンポーネント2系統。出力端子は、光1系統、アナログ音声1系統、ビデオ出力はコンポジット3系統(1014-Nは2系統)、S端子2系統、モニター用のコンポーネント1系統など。
本体サイズは2機種ともに420(幅)×465(奥行き)×173(高さ)ミリ。重さは、AX3i-Nが15.6キロ、AX1014-Nが15.4キロ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
GMO、攻撃者による情報公開を確認 顧客データ含むか調査中 追加の見舞金も検討
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
9
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
10
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR