Photoshop Elements 3.0発表。Premiereにも「Elements版」登場
米Adobe Systemsは9月15日、コンシューマー向け写真編集ソフトの新版「Photoshop Elements 3.0」と、新製品のホームビデオ編集ソフト「Premiere Elements」(Windows版)を発表した。
Photoshop Elements 3.0では、写真を分析してワンクリックで品質を自動調整できる「Smart Fix」が加わった。また、従来はプロ向けのPhotoshopのみで提供していた「Healing Brush」と「Spot Healing Brush」も導入され、画像のシミなどをワンクリックで修正できるようになっている。
写真整理機能では、2枚の写真を並べて見比べられる「Photo Compare」モードを新たに提供。このほか写真共有機能やスライドショー作成機能も強化された。
一方、Premiere Elementsはプロ用ソフト「Premiere Pro」のコンシューマー向けバージョン。プロ並みの特殊効果やサウンド、音楽などが容易に挿入でき、メニューや画面インデックスも添えてカスタム版のDVDを作成することができるとしている。
いずれの製品ともこの秋に発売予定で、推定小売り価格はPhotoshop Elements 3.0のWindows版が99.99ドル、Mac版が89.99ドル。Premiere Elementsは99.99ドル。米国とカナダでは両方をバンドルした製品も発売予定で、パッケージ価格は149.99ドル。
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