東京ゲームショウ2004
PSPが大量展示、早速さわってきました
先日、ライバルの「ニンテンドーDS」の発売時期と価格が発表され、動向が注目されるソニー・コンピュータエンタテイメントのポータブルゲーム機「PSP」。開催されている東京ゲームショウ 2004には大量のプレイアブル機が用意されている。早速さわってきた。
PSPは7月に行われた業界関係者・マスコミ向けイベント「PlayStation Meeting 2004」に、試遊できる実機が展示されたが、それらは台に固定された状態であり、裏返したりすることはできなかった。
今回のゲームショウに用意されているPSPはいずれも自由に手にとって遊ぶことができるほか、ゲームソフトのパッケージも展示されており、市販化に向けて着々と準備が進んでいることを感じさせる。ちなみに、試遊用として用意されているタイトルは、「ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド(仮)」や「真・戦國無双」、「ぷよぷよ」「みんなのGOLF ポータブル」「グランツーリスモ4 モバイル(仮)」など23タイトル。
PSPの本体サイズは170(幅)×74(奥行き)×23(高さ)ミリで重さは約260グラム(バッテリー含む)。数字だけみるとそれなりの大きさに感じるが、指の付け根でしっかりと保持できるので、手にしてみると、思ったよりも重さを感じない。
ボタンの配置も自然で、押しにくさも感じない。ただ、本体左前面に用意されているアナログスティックはスティック自体の高さがあまりないせいか、Play Station 2付属コントローラーに比べるとやや微妙なコントロールが難しく感じた。また、「スタート」ボタンや音量調節は、液晶下部に設けられており、ゲーム中、とっさに押すのは少し難しいかもしれない。
ただ、ボタン配置などがPlay Stationのコントローラーに近い感じでまとめられているせいか、全体としてはポータブル機であることをあまり意識しないで操作することができる。会場でPSPの操作性について感想を尋ねてみても、「思ったよりも重さを感じない」「戸惑わないで操作できる」と操作性を評価する声を聞くことができた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR