書籍本文検索の「Google Print」正式立ち上げ
米Googleが、書籍の本文をGoogle検索用に登録できる出版社向けプログラム「Google Print」を正式に立ち上げた。昨年12月からβテストを行っていたもので、現在、書籍の内容をGoogle検索で紹介したい出版社の登録を募っている。
出版社はGoogle Printのサイトから無料で登録でき、審査を通るとGoogleからメールで送られてくる要綱に従って書籍をGoogleに郵送する。Googleで書籍の本文をスキャンして検索用のインデックスに追加。ユーザーが検索すると、その検索用語を含むページのスキャン画像が、出版社情報とオンライン書店へのリンクとともに表示される仕組み。
ユーザーが参照できるのは書籍本文の一部のみのため、コンテンツは保護されるとGoogleは強調している。現在のところ、登録できるのは国際標準図書番号のISBNが付いた英語の書籍のみ。将来的に、ほかの言語にもプログラムを拡大したいとサイトでは記している。
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