ネットで入手するスポーツ情報は「速報性の高い情報」
UFJ総合研究所とインフォプラントが提供する「C-NEWS」は共同で「スポーツマーケティング基礎調査」を実施、そのレポートをまとめた。
これは、18歳以上のインターネットユーザー男女各1000人、合計2000人に対して行ったもので、調査期間は、2004年9月24日~9月26日。スポーツとのかかわり方や観戦状況、選手のイメージなどについて調査している。
そのなかで、「日頃のスポーツ情報の主な入手先」に関する設問では、12.9%が「ポータルサイト」を挙げており、インターネット関連で最も多く、「スポーツ新聞」(11.0%)とほぼ同じ結果となった。
アテネオリンピック関連の情報をインターネットで入手した人は47.3%に上り、そのうち46.0%が主な情報源として「ポータルサイトのニュース」を挙げており、「新聞社・通信社のサイト」(35.2%)、「スポーツ新聞のサイト」(23.2%)を大きく上回った。なお、最も利用されていたサイトはYahoo!だった。
また、インターネットで入手した情報では、「当日の結果速報」(89.2%)、「昨日の結果の確認」(55.9%)、「競技のスケジュール・日程」(45.0%)が上位にあることから、速報性の高い情報収集にインターネットを利用していたと分析している。
なお、同レポートでは、過去1年間に自分のためにスポーツ用品を購入した人の平均支出額は2万1377円、自分がスポーツをするための施設利用料・会費などの平均支出額は3万7032円でだったことから、スポーツ参加市場規模は約3.5兆円(スタジアム観戦関連市場:1兆426億円、用品購入市場:9473億円、施設利用・会費市場:1兆4672億円)とみている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
-
10
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR