パイオニア、DVDレコーダー価格下落で純利益6割減

 パイオニアは10月28日、2004年4-9月期中間期連結決算を発表した。売り上げ高は前年同期比7.8%増えたが、純利益は同61.5%減。DVDレコーダーなどで価格競争が激化し、利益率が悪化した。

 プラズマTVやDVDレコーダーの売り上げは伸びたが、PC向けの記録型DVDドライブ、有機ELディスプレイパネルなどの売り上げが減少。主力製品の価格下落や特許料収入の落ち込みにより、利益が急減した。

 売り上げ高は3450億4700万円、営業利益は132億7300万円、純利益は48億900万円だった。

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