日立の中間、プラズマTVや液晶パネル好調で営業利益6倍に

 日立製作所は10月29日、2004年4-9月中間期の連結決算を発表した。デジタル家電向けデバイスやプラズマTV、エアコンなどが好調。ほぼ全セグメントで増収増益となった。

 売り上げ高は前年同期比7%増の4兆3299億円、営業利益は同6.29倍の1273億円、純利益は同7.64倍の411億円だった。

 プラズマTV、液晶プロジェクター、デジタル家電向け高機能材料、半導体、液晶製造装置などが好調。HDDは黒字に転じた。携帯電話向け小型液晶や、薄型TV向け大型液晶も売り上げを伸ばした。エアコンや洗濯機など白物家電も堅調だった。

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