地デジ放送、「興味はあるが急いで対応機器を買うほどでもない」
gooリサーチとjapan.internet.comは12月27日、定期レポート「第10回:地上デジタルテレビ放送に関する調査」の結果を発表した。
これによると、地上デジタルTV放送の視聴意向は、「見たい」が74.2%、「見たくない」は17.3%、またすでに「見ている」人が8.5%だった。第1回目の調査結果と比べると、見たい人が5.3ポイント減、見たくない人が2.6ポイント増、すでに視聴している人も2.7ポイント増となるが、全体的な傾向としては、1~10回目までの調査を通して大きな変化は見られなかった。
地上デジタルTV放送対応のテレビやチューナーを購入するのに、支出できる金額は、選択肢でもっとも価格が低い「5万円未満」と答えた人が第1回目結果よりも3.2ポイント増加して81.6%で、ほかを圧倒した。
また、対応機器の購入時期に関しても、1~10回目までの調査を通して、約3割の人が「現在のアナログ放送が終了する2011年頃」、約2割が「わからない」と答えている。
現在、地上デジタルTV放送を視聴している人に、視聴形態をたずねたところ、CATVが第1回目結果から14ポイント増加して57.6%でトップ。チューナー内蔵型TVが同じく1.4ポイント増加して30.4%、「対応チューナーをTVに接続」は第1回目結果よりも16.5ポイント減少して10.9%だった。
地上デジタルテレビ放送を視聴している人の満足度は、「満足」が第1回目結果から若干増加して12.0%、「どちらかといえば満足」は4.1ポイント増加して38.0%で、合わせて半数の人が今の地上デジタル放送に満足しているようだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR