フレッツユーザー向け映像配信、低価格で見放題――オンデマンドTVが開始
オン・デマンド・ティービーはNTT東西のフレッツユーザーを対象とした映像配信サービス「オンデマンドTV」を開始する。視聴については専用受信機が必要となるが、ISPを問わないほか、一定金額でVODのコンテンツを見放題の料金プランも用意される。
料金は加入料金が5250円で、対象の番組をVODですべて見られる「みほうだいプラン」(2100円)と、同じくVODで1カ月2作品までの視聴が可能な「おてがるプラン」(577円)が用意される。そのほか受信機のレンタル代金(月額315円)が必要になるが、受信機は買い取ることも可能だ。
利用については、NTT西日本の「フレッツ・光プレミアム」「Bフレッツ」「フレッツ・v6アプリ」、NTT東日本の「Bフレッツ」「フレッツ・ドットネット」のいずれかとの契約が必要。ISPは問わず、NTT搭載のIPv6サービスに契約しているユーザーならば誰でも利用できる。フレッツ・ADSLへの対応は9月頃となる予定だ。
視聴可能な作品は映画(洋画・邦画)、音楽、アニメ、キッズなど多数。同社はワーナー エンターティメント ジャパンやソニー・ピクチャーズ エンタテインメントともライセンス契約しており、ジャンル・作品数ともに拡大していくとしている。視聴年齢制限機能も搭載しているので、小さな子供のいる家庭も安心だ。
4月以降には、このVODビデオサービスと専門チャンネル放送の視聴も可能になる「よくばりプラン」(3150円)と、専門チャンネルの視聴のみが可能となる「多ちゃんねるプラン」(2100円)も用意される。
同社では、H.264を採用したHD放送も検討しているほか、オンラインゲームやTVショッピング、遠隔授業など双方向性をいかすコンテンツを導入し、3年後には40万人のユーザー獲得を目指すとしている。
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