シャープ、C言語LSI設計システムを東大に供与

 シャープは4月12日、独自のシステムLSI設計システムを東京大学大規模集積システム設計教育研究センター(VDEC)にライセンス供与すると発表した。専用言語を使わずにC言語による設計が可能で、最新の設計手法の提供で技術者育成と研究に協力する。

 シャープのシステムは「Bach」(バッハ)。汎用プログラミング言語のC言語による回路開発は、専用言語(HDL)に比べ設計期間を短縮できる手法として注目されている。

 VDECは国内大学と工業高専のLSI設計教育を充実させるため、全国共同利用施設として1996年に設立。VDECに参加する大学など約150機関がBachを利用できる。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR