Microsoft、仏政府と共同で研究センター開設へ

 Microsoftは仏政府の研究機関と共同でフランスに研究センターを開設する計画だ。スティーブ・バルマーCEOのパリ訪問中、早ければ4月26日にも正式発表がある見通し。

 Microsoftは2月、欧州各国の公共機関と手を組んで研究センターのネットワークを構築する計画を発表している。初のセンターはイタリアのトレント大学に設置、生物学研究用のコンピュータツールを手掛ける。同社は今後のセンター設置についてフランス、ドイツ、英国の研究機関と協議中だと明らかにしていた。

 こうした協議がフランスで実を結びつつある模様で、同社は仏コンピュータサイエンス/コントロール研究所(INRIA)と共同の研究センター開設を計画していると、同社および研究所の関係者が明らかにした。

 Microsoft広報は4月21日、「INRIAとMicrosoftが共同研究所の設置について協議中であることは認める」と語った。

 この件に詳しい筋によれば、MicrosoftとINRIAの覚書調印は26日にも発表される可能性がある。この日はMicrosoftのバルマーCEOと、フランスの経済財政産業大臣、研究担当大臣が記者会見で同席する場面が多数ある。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR