タイトー純益半減 家庭用ゲーム不振で
タイトーが4月26日発表した2005年3月期決算(単体)は、家庭用ゲームソフトの不振が響き、大幅な減益となった。売上高は前期比1.9%増の845億6000万円と増収だったが、営業利益は同50.1%減の29億700万円、経常利益は同49.9%減の28億7500万円、純利益は同51.1%減の17億1800万円にとどまった。
業務用ゲーム機販売などが堅調だったほか、携帯電話向けの3Dコンテンツや、音楽データ外販が好調で増収を確保。しかし独自タイトルが減った家庭用ゲームソフトが不振で、ソフトの売上高は同24.6%減の67億4000万円に落ち込んだ。ゲームセンターの新規出店やリニューアルコスト増も利益を圧迫した。
今期は、業務用ゲームとコンテンツサービスに経営資源を集中。家庭用ゲームソフト事業の開発コストを削減するなどし、業績回復をはかる。売上高920億円(前期比10%増)、経常利益47億円(同63.5%増)、純利益23億円(同33.9%増)を見込む。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
7
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR