Office 12は2006年リリース――ゲイツ会長が明言
MicrosoftはOfficeの新バージョンを2006年にリリースする計画だ。同社の会長兼チーフ・ソフトウェア・アーキテクトであるビル・ゲイツ氏が5月10日、明らかにした。
Office新版は2006年に登場するとの観測が大勢を占めていたが、Microsoftが公式にリリーススケジュールを認めたのは今回が初めて。Officeは2~3年周期で新バージョンをリリースしており、Office 2003が2003年後半にリリースされたことから、2006年に新版発売というのはこの流れに沿ったものと言える。
ゲイツ氏はラスベガスで行われたMicrosoft開発者向けイベントで、新しいOfficeではワークフロー機能、著作権管理、スケジュールの強化、文書共有、ビジネスインテリジェンスなどが強化されると述べた。「これらの分野において、Officeの次期メジャーリリースは強化されることになる。時期は来年だ」とゲイツ会長は説明した。
Microsoftの元々の計画では、Office 12は次期WindowsのLonghornと同時期にリリースされる予定だった。Longhornは2006年後半にリリースされる予定となっており、Office新版はその前に登場する可能性が高くなった。
Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR