オリンパス、デジカメ販売低迷で減益

 オリンパスが8月1日発表した2005年4~6月期連結決算は、デジタルカメラの販売低迷が響き、減益となった。

 売上高は2141億7900万円(前年同期比45.4%増)、営業利益は38億9000万円(同38.1%減)、経常利益は15億5800万円(同18.6%減)、純利益は4億300万円(同61.9%減)。

 連結子会社化したITXの売上高736億円が加わったことで、全体では大幅増収となったものの、実質的には減収。映像事業はデジタルカメラの販売減で減益だった。ただ、「期初の計画に沿った実績」だとしている。

 通期の連結業績予想は変わらず、売上高は1兆700億円、経常利益は420億円、純利益は230億円。

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