世界の携帯電話販売、2008年以降は伸び率鈍化へ

 調査会社の英Informa Telecoms & Mediaが9月28日発表した報告書によると、世界の携帯電話販売は2010年までに8億9900万台に達する見通しだが、2008年以降は伸び率が鈍化し、携帯キャリアやメーカーにとっては苦戦が予想される。

 世界の携帯電話加入者総数は、2005年に前年比20.5%増の19億4000万人となり、2006年中に20億人を突破して、2010年までには27億人に達する見通し。

 加入者の伸びは主にインド、中国などのアジア太平洋諸国がけん引する形となり、2010年までにはこの地域の加入者が世界のほぼ半数を占める見通しだ。

 2004年の時点では2Gネットワークの利用者が全体の83.6%に上っており、2010年になっても引き続き2Gが筆頭で46.5%を占めている見通し。次いで2.5Gが29.6%、3Gは23.8%の普及率が予想されている。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR