JSATの秘密基地に潜入してきました(1/4 ページ)
JR横浜線の「中山」駅から車で約10分。横浜市区部ながら、まだまだ自然が多く残る丘の上に、JSATの横浜衛星管制センター(YSCC)がある。木々の間から直径数メートルもある巨大なパラボラアンテナが覗く様は、まさに「秘密基地」の趣だ。しかも、2つの建物を中心として周囲に計16基もの巨大なパラボラアンテナが林立していた。
JSATは、36000キロの上空に9機の衛星を保有するアジア最大規模の衛星通信事業者だ。CATV向けのコンテンツ配信サービス「JC-HITS」、各種衛星通信サービスなどさまざまな事業を手がけているが、やはり有名なのはCS放送「スカパー!」や「スカパー!110」のインフラ。もちろん。話題の地デジの衛星再送信実験にも深く関わってくる。今回は、昨年12月に完成したばかりの新局舎見学を兼ね、衛星ビジネスの舞台裏を見せてもらった。
「JSATの“秘密基地”にようこそ」と出迎えてくれたのは、JSAT広報IR部の鳥井英幸部長と同じくネットワーク運用部長を務める平岡直己氏(やっぱり、誰が見ても秘密基地なのだ)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
3
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
4
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
5
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
6
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
7
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
8
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
9
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR