レビュー
エバグリの学習リモコン「EG-LR500F」でカスタマイズにハマる(2/4 ページ)
各メーカーのリモコン信号が豊富にプリセットされている点も同機の特徴。しかし、これはあまりアテにしないほうがいい。国産のプリセットリモコンと違い、日本では製品を販売していないメーカーも多いうえ、DVDレコーダーなどの新しい製品分野は不足している。むしろ、ボタンレイアウトを先に固めてしまい、必要なボタンだけを手作業で学習させるほうが効率的だ。
オススメは、「PC上でレイアウト」→「リモコンに転送」→「各ボタンを学習」という手順。リモコン本体のGUIも悪くないが、マウスとキーボードのほうが絶対に早い。
CD-ROMに入っているのは、専用ソフト「RemoteComm」、アイコン編集ソフト「Icon Editor」、ドライバなど。RemoteCommの機能は幅広く、リモコンの各種設定から画面レイアウト、リモコン信号の学習、バックアップといった作業がすべてPC上で行える。英語表記のため、最初は戸惑うかもしれないが、詳細な説明書も付いているから迷うことはないだろう。
RemoteCommには、リモコンをシミュレートする画面と、エクスプローラ風のページ一覧画面が用意されている。操作はいたって一般的で、リモコン画面でボタンの配置やサイズを決めてレイアウト完了。次に各ボタンをクリックしてプロパティ(のような)画面を表示し、ボタンに入れる文字やアイコンを指定していくだけだ。
ボタンサイズの変更はマウスのドラッグで行えるし、エクスプローラ風の画面から手をくわえたいデバイスやページを直接指定できるため、作業効率はいい。以前レビューした「EG-LR320」の付属ソフトウェアより、格段に使いやすいと感じた。
マクロでポン!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR