RSSで自分好みのニュースサイトを ドリコム
ドリコムは12月12日、RSSフィードを活用して情報収集・発信できる個人向けサービス「ドリコムRSS」を公開する。Webブラウザから利用できるRSSリーダーや、RSSフィードされた記事リンクをニュースサイト風に公開できる「ドリコムNEWS」などを無料で利用できる。
RSSリーダーはAjaxベースで開発した。フォルダ編集など基本操作はドラッグアンドドロップで行える。ドリコムNEWSは、RSS登録したサイトの記事リンクを自由に並べて公開できる。
登録しておいたブログの更新通知を受け取れる同社のサービス「Myblog Japan」や、ニュースサイトの記事などをブログに掲載できる「My Clip」も、ドリコムRSSに統合する。
同社の内藤裕紀社長はドリコムRSSを「ドリコム的Web 2.0」と位置づける。ユーザーがRSS登録したサイトを集めることで、個人の目を通した“価値あるRSS”のデータベースを構築していく狙いだ。
APIを来春ごろ公開し、RSSのデータベースを活用してもらう。例えば、ドリコムRSSとAmazonのAPIを組み合わせて「RSSによく出現する人気Amazon商品ランキングサイト」を作ってもらうなどといった使い方を想定する。
サイバーエージェントと提携して来春から、RSSフィード内に、コンテンツやユーザー属性に合った広告を掲載するシステム「MicroAd」を搭載する。「Web 2.0の問題はビジネスモデル」と内藤社長は指摘し、MicroAdでこれを解決する考えだ。
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