SCO、UNIX収入の減少で減収
米SCO Groupが12月22日発表した同社第4四半期(8~10月期)決算は、UNIX収入の減少が響いて売上高が852万8000ドルとなり、前年同期の1007万5000ドルから減収となった。
純損失は343万1000ドル(1株当たり19セント)。この中にはリストラ経費と長期資産の処分に伴う損失が含まれる。前年同期の純損失は615万6000ドル(同37セント)だった。
Linux訴訟をめぐっては、IBMとの訴訟では2007年2月の審理開始に向けた準備を進め、Novellとの訴訟は2007年6月に期日が設定されたと説明。ダール・マクブライドCEOは「訴訟継続に伴う出費の結果、第4四半期と2005年度通期で純損失が出たにもかかわらず、UNIX事業の黒字化という目標は達成した」とコメントしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR