Yahoo!、画像と地域情報でGoogle追い上げ
市場調査会社のKeynote Systemsは1月19日、大手検索サイトのランキングを発表した。首位は引き続きGoogleだが、2位のYahoo!も画像検索と地域情報検索で追い上げている。
調査はコンシューマー約2000人を対象に、AOL Search、Ask Jeeves、Google、MSN Search、Yahoo! Searchの5大検索サイトについて使い勝手などを尋ね、各サービスの信頼性などについても評価を実施した。
GoogleはKeynoteのランキングで4回連続首位に立ち、Yahoo! Searchは2位。3位にはAsk Jeevesが入り、4位がMSN Search、5位がAOL Searchの順だった。
Yahoo!は地域情報検索や画像検索といった新しいカテゴリーで競争力を強めているとKeynoteは指摘。画像検索を利用すると答えたのはYahoo!ユーザーの63%に対し、Googleユーザーは56%。地域情報検索はこれに比べるとまだ低調で、Googleユーザーの28%、Yahoo!ユーザーの39%に利用されていた。
「こうした新カテゴリーの人気と利用が高まれば、Yahoo!にとってGoogleとの差を埋めるチャンスになるかもしれない」とKeynoteディレクターのボニー・ブラウン氏。
Ask Jeevesは検索の質が向上し、MSNも全般的な検索の質とスポンサー付き検索結果の表示が改善。AOLは一般向けサイトの検索で5位にランクされたが、会員向けサイトの検索ランキングでは3位の評価だった。
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