ワンボディ5.1ch「YSP-800」にブラックモデル登場
ヤマハは、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-800」にブラックモデルを追加した。同社直販サイト「Yダイレクト」ではすでに販売を開始しているほか、店頭でも2月15日から販売する。価格はオープンで市場予想価格は9万5000円前後(Yダイレクト価格は9万4800円)。
上位モデルの「YSP-1000」は発売当初からシルバーとブラックの2色展開を行っていたが、YSP-800はシルバーのみだった。YSP-1000で予想以上にブラックモデルが好評だったのと、薄型テレビでブラックを基調にした製品が多いことから、YSP-800でもブラックモデルを追加したという。サイズや機能など、仕様はシルバーモデルと変わらない。
YSP-800は、本体に数十ものスピーカーとデジタルアンプを内蔵し、壁の反射を利用する「デジタル・サウンド・プロジェクター・テクノロジー」によって、電子的な仮想音場生成技術を利用せずに、ワンボディながらも5.1chサウンドの再生を可能にする。
デジタル・サウンド・プロジェクター・テクノロジーは、本体に数十個搭載されているスピーカーを個別に制御し、音をビーム状に再生することで到来方向をコントロール。この音声を壁に反射させて仮想スピーカーを作り出すことによって5.1サラウンドを実現。YSP-800では、このビームスピーカー(4センチ径コーン防磁型)を21個内蔵している。
自動システム調整機能「インテリビーム(IntelliBeam)」を装備。部屋のカタチにあわせてインテリビームが自動でビーム角度・レベル・音質などを最適な状態に設定する。またインテリビームには、部屋の状況に合わせて音響特性の最適化を行う視聴環境最適化システム「YPAO(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)も備えている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
9
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR