アイ・オー中間期、最終赤字10億円に

 アイ・オー・データ機器が2月24日発表した2005年12月中間期連結決算は、純損益が10億1600万円の損失(前年同期は1億6500万円の損失)になった。営業損益、経常損益とも赤字に陥った。

 売上高は347億7200万円(前年同期比7.2%増)、営業損益は9億7500万円の損失(同160億円の利益)、経常損益は8億9300万円の損失(同1億7100万円の利益)。

 250Gバイト品を中心としたHDDや大型化が進んだ液晶ディスプレイを中心に増収となったが、材料の高騰や為替変動で粗利が確保できず、歯止めがかからない価格下落も響いた。

 通期連結業績予想は、売上高が722億円、経常損益が5億6900万円の損失、純損益が8億5600万円の損失。

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