VoIP加入者、3倍強に増加

 米通信業界団体Telecommunications Industry Association(TIA)が2月27日発表した統計によると、家庭向けVoIPサービス(PC同士を除く)の加入者数は2005年中に3倍強に増えて420万となった。2009年まで年率43.9%の成長が予想され、2009年には1800万に達する見通しだ。

 VoIP販売額も2003年の2500万ドルから2004年は2億ドル、2005年は11億ドルへと急増。2009年まで年率46.7%増加して、2009年には510億ドルに達すると予想している。

 TIAによると、VoIPの普及拡大は、従来型の電話に比べて通話料金が安いことや、ブロードバンド加入者の増加が要因になっている。米国のブロードバンド加入者数は2000年の450万から、2005年には4130万に増加した。2009年には6920万になると予想されている。

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