Google、日本と米国でビデオ広告導入

 Googleは5月23日、クリック課金方式のビデオ広告を日本、米国、カナダで導入したと発表した。ユーザー体験を守るため、ビデオはユーザーが操作しないと再生されず、結果として広告主は熱心なユーザーを獲得できると説明している。

 クリック課金のビデオ広告はAdWordsのオークション方式で運営され、特定サイトやコンテキストにターゲットを絞ることが可能。料金はインプレッション数またはクリック数に応じて課金される。

 広告主はビデオファイルをアップロードするだけで利用でき、ホスティングやサービスには料金が掛からない。ビデオは最長2分まで。画像広告を認めているGoogleのコンテンツネットワークサイトに自動的に表示される。

 ユーザーがビデオ広告を見たい場合はウィンドウ下部のコントロールバーで「再生」ボタンを押すと再生が始まる。広告主は再生率やクリックスルー率、ユーザーがビデオを見た時間を把握することが可能。

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