ハーマン、JBL創立60周年記念モデルのスピーカー「LS series」
ハーマンインターナショナルは5月25日、JBL創立60周年記念モデルとしてスピーカー「LS series」を7月より販売開始すると発表した。トールボーイの「LS80」「LS60」、センタースピーカーの「LS Center」が用意され、価格はそれぞれ25万2000円、19万9500円、14万7000円(1本)。
新製品は同社エンジニアCharles Sprinkle氏とK2シリーズを手がけたデザイナーDaniel Ashcraft氏が共同で開発した60周年記念モデルの第1弾。独自のバイラジアル・ホーンを搭載したほか、上下ユニットの干渉と高域周波数特性の乱れを抑制する“ダックビル”デザインを採用する。
全機種に50ミリのチタン製ダイアフラムを採用したコンプレッションドライバーを搭載したほか、ウーファーも専用設計のピュアパルプ・コーンウーファーを搭載し(LS80は200ミリ径、LS60とLSCenterは165ミリ径)、豊かな低音再生を実現した。
ラウンド形状のサイドパネルをもつ「ウェッジシェイプ・キャビネット」にはMDF材を使用。キャビネット内部にも留意されており、内部定在波の発生を抑えた構造となっている。主な仕様は以下の通り。
| 製品名 | LS80 | LS60 | LSCenter |
|---|---|---|---|
| 形式 | 3ウェイ・フロア型スピーカー | 2ウェイ・フロア型スピーカー | 3ウェイ・センター・スピーカー |
| 使用ユニット | 200mm径パルプコーンウーファー×2、50mm径チタンコンプレッションドライバー、19mm径ポリイミド・リングツイーター | 165mm径パルプコーンウーファー×2、50mm径チタンコンプレッションドライバー、19mm径ポリイミド・リングツイーター | 165mm径パルプコーンウーファー×2、50mm径チタンコンプレッションドライバー、19mm径ポリイミド・リングツイーター |
| サイズ(幅×高さ×奥行き)ミリ | 259×1104×418 | 222×1004×343 | 672×217×235 |
| 重量 | 35.6キロ | 26.6キロ | 14.4キロ |
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「悪用されそう」─―メルカリ「限定公開」機能、SNSで物議 同社に対策を聞いた
-
2
トランプ政権のサックス氏、AI「ペース調整」論に苦言 「規制がなければできないふりをやめろ」
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
5
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
6
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
7
「AIで効率化しても仕事が増えるだけ」──月○時間浮かせても報告しない社員たち 広がる“AI版静かな退職”
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
10
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR