OASIS、緊急データ交換規格を標準認定
標準化団体のOASISは6月20日、緊急時のデータ交換のための規格「Emergency Data Exchange Language Distribution Element(EDXL-DE)1.0」がOASIS標準として認定されたと発表した。
EDXL-DEは救急サービスに従事する政府・自治体などの公共機関や民間セクターの間で情報共有とデータ交換を促進するための規格。2004年に米国土安全保障省のプロジェクトとして始まり、その後OASISに提出されて緊急管理技術委員会で標準策定に当たっていた。
EDXL-DEは緊急情報が誰あてにどんな状況の下で送られているのかを特定するヘッダの役割を果たすものだと、同委員会議長のエリサ・ジョーンズ氏は解説。「自治体、州、国、国家間などあらゆるレベルで具体的な通信計画への道筋を示す強力な手段となる」と述べている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
5
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR