高感度モードを搭載した防水デジカメ「オプティオ W20」
ペンタックスは8月8日、防水ケースなどを装着せずに水中撮影ができるコンパクトデジタルカメラ「オプティオ W」シリーズの新製品として「オプティオ W20」を発表した。9月上旬発売予定で、価格はオープンプライス。店頭では4万円前後になる見込みだ。
今年2月に登場した「オプティオ W10」の後継機。防水性能は変わらず、水深1.5メートルで連続30分間の水中撮影が可能なJIS保護等級8級に準拠した。
レンズは光学3倍ズーム(銀塩フィルム換算で38~114相当)。CCDは有効700万画素となり、最大3072×2304ピクセルの静止画を撮影できるようになった。また新たにISO1600までの高感度撮影をサポート。被写体の明るさに応じて感度を変更し、高速シャッターで被写体ブレを抑える「ぶれ軽減モード」を備えた。
このほか、最短1センチのマクロ機能、撮影状況に応じて設定を自動的に最適化する「オートピクチャーモード」、動き回る被写体にピントを合わせ続ける「自動追尾オートフォーカス」といった機能を搭載する。最大VGA解像度の動画撮影も可能だ。
記録メディアは、約21.9Mバイトの内蔵メモリとSDカード。今回から大容量メディアのSDHCカードをサポートした。外形寸法は、106.5(幅)×54.5(高さ)×23(厚さ)ミリ。重量は135グラム(本体のみ)。バッテリーは専用リチウムイオンバッテリーで、静止画なら約240枚の撮影が可能だ。
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