ヤマハ、“歌声”再現にこだわった高級Hi-Fiスピーカー「Soavo-1」(1/2 ページ)
ヤマハは8月25日、ハイエンド向けHi-Fiスピーカーの新ブランド“Soavo(ソアヴォ)”を発表、第1弾としてフロアスタンドタイプのHi-Fiオーディオ用スピーカーシステム「Soavo-1」を9月下旬から発売する。価格は18万9000円(1台)。
同社のサウンドコンセプト「ナチュラルサウンド」を具現化するために新規開発された高級スピーカーブランド“Soavo(ソアヴォ)”。イタリア語のSoave(優美な)とVoce(声・歌声)の造語からくるネーミングを与えられた新製品は、楽器メーカーの顔も持つ同社の、楽器作りを原点にした「音楽が本来の表現で聴ける」「無用な色づけがなく、楽器の音色や人間の肉声が自然に描き分けられる」スピーカーに仕上がっているという。
歌声のリアルな再生やタイトで力強い低音再生を実現するためにトールボーイの3ウェイ・4スピーカー構成を採用。専用開発のツィーターと13センチ口径A-PMDミッドレンジ、16センチ口径A-PMDウーファーを配して、高音域から低音域までそれぞれ最適なユニットが受け持つことで、音楽の表現力を向上しているという。
キャビネットのサイズは349(幅)×487(奥行き)×1051(高さ)ミリ・重さ約27キロ。ハイクラスブランドの第1弾にふさわしい、欧州的なデザイン性の高いキャビネットに仕上げた。平行面をまったくなくしたスタイルは、新しい楽器をも思わせる優美なシルエットを醸し出している。バッフル面の上下左右を傾斜させ、内部にスラントパーティション&バーチカルラダー補強を施すことで、音質を損なう定在波や回折の低減と、剛性を両立した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
2
「コミューン」不正アクセスでLINEヤフー、Sansan、パナソニックでも会員情報漏えいの可能性
-
3
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
4
履歴書100通に1通「AIだけが読める文字」 20万件調査でわかった“就活ハック”の手口 米研究
-
5
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
6
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
7
「男は狩り、女は採集」はどこまで本当? 約8割で女性も狩り、乳児連れの例も 過去100年の狩猟採集社会を調査
-
8
新作映画「バイオハザード」公開で原作ゲームも大盛り上がり? 劇場でマンガ家が頷いた、その理由とは
-
9
ブックオフに不正アクセス、最大約643万件の個人情報流出 氏名、住所、ハッシュ化パスワードなど
-
10
SBI証券、Google・Appleパスキー乗っ取り被害「確認されていない」 注意喚起は他社事案
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR