デノン、1080p対応HDMI/iPod再生も楽しめるAVアンプ「AVC-1930」

 デノンは9月15日、AVアンプ新製品「AVC-1930」を発表した。9月下旬から発売する。価格は9万9750円。カラーはプレミアムシルバー。

 昨年8月に発表したAVC-1920の後継機。AVC-1920をベースに細部のブラッシュアップとさらなる機能・操作性の向上をはかっている。

 パワーアンプは全チャンネル同一パワー(150ワット)同一レスポンスの完全ディスクリート構成。上級機種に使われている32bitフローティングポイントタイプDSP“SHARC”を採用。高音質サラウンド&ハイパワーを支える電源回路として、大型パワートランスと大容量ブロックコンデンサー等を採用するなど、安定した電源供給を確保している。

 純粋に高音質な音楽を楽しみたいユーザーのためにワンキーで映像回路/表示管をOFFにするピュアダイレクトモードを搭載。全チャンネルに可変ゲインボリュームを採用して実使用領域でのS/Nを改善している。

 HDMI端子を入力2系統/出力1系統用意。1080pを含む高品位なデジタルビデオ信号の伝送が行える。HDMI端子はマルチチャンネルオーディオのデジタル入力にも対応。また、ビデオコンバージョン機能により、アナログ入力された映像をHDMI経由でデジタル出力することも可能。

 スピーカーの初期設定を自動的に行う「オートセットアップ」と、付属マイクを使った測定データをもとにスピーカーや部屋の特性を最適化する「ルームEQ」(ルームイコライザー)も備えた。

 別売のiPod用コントロールDock「ASD-1R」を、専用のDockコントロール端子とオーディオ入力端子に接続することで、iPodの再生が楽しめる。付属リモコンでiPodの操作も可能。

 ビデオ入力はコンポジット5系統、S端子5系統、D5端子3系統、HDMI端子(デジタルオーディオ入力含む)2系統。ビデオ出力はコンポジット3系統、S端子3系統、D5端子1系統、HDMI端子(デジタルオーディオ出力含む)1系統。

 オーディオ入力はアナログ9系統、8chアナログ入力1系統、光デジタル4系統、同軸デジタル2系統。オーディオ出力はレックアウト3系統、8chプリアウト1系統、光デジタルアウト1系統。サイズは434(幅)×171(高さ)×417(奥行き)ミリ・重さは12.8キロ。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR