CEATEC JAPAN 2006
フルHD記録が可能なHDDビデオカメラ「ハイビジョンエブリオ」
日本ビクターブースではHDDビデオカメラ「Everio」のハイビジョンバージョン、「ハイビジョン エブリオ」が展示されている。家庭用HDDビデオカメラとしては初めてフルHDでの撮影を可能にした(同社)モデルだ。
新開発の16:9のプログレッシブスキャンCCD「フルハイビジョン3CCDカメラシステム」を搭載。CCDには同社既存の200万画素クラスモデルに比べて倍近いサイズという3.28ナノメートル×3.28ナノメートルというピクセルサイズが採用されており、総画素数は約57万画素×3(有効画素数は約53万画素×3)。
3CCDを搭載したEverio 「GZ-MG505」と同様に「画素ずらし」が行われており、信号処理は1920×1080Pで行われる。記録時にはそれを1920×1080iに変換するすため、一般的なインターラインCCDに比較してもより高精細な映像を撮影できるという。
レンズユニットはフジノン製レンズを利用。非球面レンズを3枚利用しており、その内1枚に高屈折率硝材を利用することで、均一なF値(ワイド端 F1.8、テレ端 F1.9)を実現したという。光学ズームは10倍。
「2007年前半の製品化を目指して開発中」(同社)という状態のため、搭載するHDDの容量や利用するビデオコーデックなどは未定だ。
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