MS、安全なオンラインゲーム利用のための家族向けキャンペーン
米Microsoftは10月12日、ビデオゲームを安全に楽しむためのキャンペーンを開始した。米国の子供擁護団体Boys & Girls Clubs of America、米Best Buyと共同で全米の20都市をバスで訪問し、同社のXbox 360をはじめとしたビデオゲームの安全利用のための情報提供を行うツアーや、啓発のための広告キャンペーンなどを行う。
Microsoftによると、ビデオゲーム機を持つ家庭の保護者のうち78%が、子供がそのゲーム機を通じて接するゲームや映画などに不安を持っている。また、コンテンツが適切かどうかは自分たちで決めたい、とする保護者が多数を占め、ゲーム機に搭載されているペアレンタルコントロールなどの機能に「とても興味がある」との回答は52%に上る。
この家族向けキャンペーン「Safety is no game. Is your family set?」では、こうした保護者の意識に対応すべく、さまざまな取り組みが行われる。20都市へのバスツアーでは、オンラインゲームなどのインタラクティブなエンターテインメントでのコンテンツ選択のしかたや、Xbox 360のペアレンタルコントロール機能「Xbox 360 Family Settings」に関する情報提供を行うほか、オンラインゲームに関する保護者の不安や意見を聞く機会を設ける。また、Webサイト上に保護者向けのガイドを掲載するほか、ビデオゲームのレーティングシステムなどに関する資料を店舗で配布したり、全米で広告キャンペーンなどを行い、より安全にビデオゲームを楽しめるよう啓発を行う。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
Google DeepMind、ワールドモデル「Genie 4」発表 音声や会話もリアルタイム生成、Geminiと連携
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR