新作DVD情報
失踪者4400人が突然帰還――「4400-フォーティ・フォー・ハンドレッド-」
4400-フォーティ・フォー・ハンドレッド- シーズン1 コンプリート・エピソード
2004年の夏から全米最大手のケーブル・チャンネル、USAネットワークで放映され、高視聴率を獲得し、TV界のアカデミー賞=エミー賞3部門(作品賞、脚本賞、撮影賞)にもノミネートされたミニ・ドラマ・シリーズ「4400-フォーティ・フォー・ハンドレッド-」。
この話題のSFサスペンスがついにDVDで登場する。第1シーズン(全6話)を収録した2枚組BOXは1月26日、第2シーズン(全13話)を収録した4枚組BOXは2月23日。価格はそれぞれ4935円と9975円。レンタル版のスケジュールは次の通り。第1シーズンは12月22日、第2シーズンのVol.1~Vol.3は1月26日、Vol.4~Vol.6は2月23日。
地球に発光体が接近し、その光が消えると同時に、霧の中から4400人もの人が現れる。彼らは年齢も人種も、そして生きた時代もバラバラ。共通点は、突然まばゆい閃光が射し、一瞬のうちに姿を消したということだけ。例えば、8歳の少女マイアは1946年に、元海軍兵士のリチャードは朝鮮戦争中に、高校生のショーンは2001年にビーチで失踪した。
服装も年齢もそのまま、失踪時とまったく変わらぬ姿で生還した彼らは、その間の記憶を失っていた。調査のため一時的に隔離されるが、事件の解明には至らず、やがて解放される。
生還を喜ぶ家族たち。ところが、中には家族がすでに死んでいたり、他の人と再婚していたり、会社を乗っ取られたり、帰る場所を失い、社会から孤立する人も。
そんな中、予知、念力、人の心を操る力、どんな病気をも治す治癒力など、4400メンバーの何人かは超能力を身につけていることが発覚し、それと同時に様々な怪現象が起きる。国土安全保障省の科学捜査官ダイアナとベテラン捜査官トムは、4400にまつる事件、謎を解明しようと奔走するが……。
全米では第3シーズンが終了し、2007年に第4シーズンの放映も決定。日本では2005年10月の東京国際ファンタスティック映画祭で上映され、会場でのアンケート結果では何と90%の人が「面白い」と回答している。昨年からWOWOWでも放映中だ。
誰にさらわれたのか?宇宙人か、それとも政府の陰謀?バラバラに失踪していた彼らが同時に戻ってきた理由は?なぜ超能力が備わっていたのか?ある謎や事件がスッキリしたと思ったら、また次の仕掛けが待機中という悶絶の展開。4400メンバーをめぐる超常現象ミステリーを核に、彼らを食い物にしようとする悪者の存在や、次第に明かされる個々のバックグラウンドなど人間ドラマも秀逸だ。
第1シーズンは6話、第2シーズンは13話と、忙しい人にとっても、手が出しやすい短さ。ハマるツボ満載の娯楽作なので、ぜひトライを!
関連サイト:http://ameblo.jp/4400(公式サイト)
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