NTTの4~12月期は営業益5%減
NTTが2月2日発表した2006年4~12月期の連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比5.0%減の9667億円になった。
営業収益は0.2%増の7兆9301億円。IP系・パケット系通信収入は拡大したが、音声関連収入の減少で相殺し、微増にとどまった。NTTドコモのFOMA端末費負担がかさみ、営業利益を押し下げた。税引き前利益は14.1%減の9685億円。前年同期に計上したドコモ株式売却益の反動から、純利益は14.2%減の4101億円だった。
通期の業績予想は、売上高が10兆8000億円、税引き前利益が1兆1750億円、純利益は5000億円。
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