新しいネット安全団体「FOSI」発足
インターネットの安全な利用を促進する国際的な非営利団体「FOSI」(Family Online Safety Institute)が2月13日、発足した。FOSIの前身は、オンラインコンテンツのレーティングを行う非営利団体ICRA(Internet Content Rating Association)。コンテンツの投稿やアクセス方法が多様化する中、より広い視点でインターネット上の安全の確保に取り組もうと、FOSIが設立された。
GSM Associationなどの業界団体のほか、AOL、AT&T、IMSafer、Microsoft、Verizon、Ciscoなどのインターネット関連企業がFOSIに参加している。
FOSIでは、言論・表現の自由を守りながら、ネットコミュニティーの安全性向上を目指すとしている。特に、子供にとっての安全性に重点を置く。ICRAの業務やミッションを引き継ぐほか、ハイテク界と政界リーダー間の議論の場を提供する。
北米で2月13日に発足、欧州でも2月22日に発足式が行われる予定となっている。
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