21型WXGA有機ELを開発 東芝松下ディスプレイテクノロジー
東芝松下ディスプレイテクノロジーは4月9日、20.8型の低温ポリシリコン有機ELディスプレイを開発したと発表した。低温ポリシリコンの高分子タイプとしては世界最大だとしている。
対角52.8センチで、1280×768ピクセル(WXGA)・1678万色表示に対応。インクジェットによる塗り分けプロセスの採用で大画面化した上、画素内に光取り出し構造をナノレベルで加えることで高輝度度・低消費電力化も図ったという。
同社は低温ポリシリコンによる有機EL開発に力を入れ、モバイル機器向けに3.5型を量産。大画面化で、携帯機器以外への用途拡大を目指していく。
4月11~13日に開かれる「Display2007」(東京ビッグサイト)に出展する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR