Amazon、開発者向け決済サービスβ版を立ち上げ
Amazonは8月3日、決済サービス「Amazon Flexible Payment Service(FPS)」のβ版を立ち上げた。
Amazon FPSは開発者向けに設計されたサービス。開発者はAmazonのWebサービスAPIを使って、自分のサイト向けに独自の決済サービスを構築できる。
Amazon FPSではクレジットカード、銀行口座、Amazon Payment(残高移動)での支払いに対応する。開発者は「決済命令」を作成して、支払い条件を定義する。設定できる決済処理の命令数は無制限で、1度限りの取引や反復的な取引、日付や金額、払い手や受け取り手による制限のある取引も設定できる。多数の少額決済を1つにまとめることも可能。さらにAmazon FPSサンドボックスを使って、実際にお金を動かさずに決済アプリケーションをテストすることができる。
Amazon FPSの利用には月額料金や初期費用はかからず、開発者は取引ごとにAmazonに料金を支払う。金額は取引金額や決済方法によって異なる。サンドボックスの利用は無料。
Amazonはこれまでにも開発者向けに、ストレージサービス「Amazon S3」などを提供している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR