韓国男性の死因、携帯電話の爆発ではなかった

 携帯電話の爆発が原因とみられる死亡事故が韓国で起きたと報道されたが、実際は同僚が犯人であることが明らかになった。

 亡くなった男性は韓国の採石場で、掘削機の隣に横たわっているのを発見された。胸には溶けた携帯電話が張りついていたという。発見者の同僚はテレビ局に「彼は地面に横たわっていた。彼の携帯電話がまだ燃えていたので、火を消さなければならなかった」と語っていた。

 しかし、この証言が嘘であることが判明したと韓国紙が報じている。この同僚は掘削機で作業中に被害者をひいてしまい、そのときに被害者の胸ポケットに入っていた携帯電話が発火したという。「怖かったので、携帯電話の爆発で死んだと嘘をついた」と同僚は警察に自白したと伝えられている。

 警察は当初、携帯電話のバッテリー不具合による爆発が死因かもしれないとして調査していた。質の悪い偽造バッテリーが原因の携帯電話爆発事故は、これまでに多数発生している。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR